和歌山市議会 2020-12-14 12月14日-05号
その他審査過程において、若竹学級の運用の見直しについては、 一、定数不足に対応できる計画について、 一、監護に欠ける全ての子供の受入れと保護者負担について、 それぞれ質疑があり、また、旧和歌山市民図書館の用途廃止及び所管換えについては、 一、教育財産の取扱い及び事務手続の在り方について、 一、市教委と市執行部間の連携不足について、 一、教育委員会としての主体性について、 それぞれ質疑があり、また、令和
その他審査過程において、若竹学級の運用の見直しについては、 一、定数不足に対応できる計画について、 一、監護に欠ける全ての子供の受入れと保護者負担について、 それぞれ質疑があり、また、旧和歌山市民図書館の用途廃止及び所管換えについては、 一、教育財産の取扱い及び事務手続の在り方について、 一、市教委と市執行部間の連携不足について、 一、教育委員会としての主体性について、 それぞれ質疑があり、また、令和
医療センターの事務方、新宮市の対応の遅れ、職務怠慢、また管理職間の連携不足ではないですか。これによって生じた市民の皆さんへの周知の遅れは、多くの同僚議員が懸念しているところであり、新宮市の責任は重大と言わざるを得ません。
スポーツ、文化に関するイベントの開催や情報発信などについては、市長事務部局と教育委員会が連携した取り組みを行っているところですが、議員御指摘のとおり、所管部署が分かれていることによる連携不足が生じる場合もあります。スポーツ、文化を観光施策と結びつけ、一体的に推進していくことは、国内外からの観光交流客誘致にとって非常に効果的な手段であります。
また、子育て推進課との連携不足というお話もありましたが、私自身、この子ども・子育て会議、何回も傍聴に行ってましたし、それについて一般質問などをさせていただいたこともありましたので、よく子育て推進課のほうには行っていました。
◎市長(田岡実千年君) 今回のミスに関しても、連携不足が一つの原因であったわけでありまして、強化する意味でも、今、議員御提言いただいたことも考えながら、また議論していきたいと思います。 ◆11番(濱田雅美君) はい、ありがとうございます。 ぜひ、実行していただきたいと思いますので、前向きに御検討ください。お願いしておきます。
スポーツ、文化に関するイベントの開催や情報発信などについては、市長事務部局と教育委員会が連携した取り組みを行っているところですが、議員御指摘のとおり、所管部署が分かれていることによる連携不足が生じる場合もあります。スポーツ、文化を観光施策と結びつけ、一体的に推進していくことは、国内外からの観光交流客誘致にとって非常に効果的な手段であります。
議員御指摘の事例では、窓口の説明不足、連携不足等により不愉快な思いを抱かせてしまったとのことで、今後、このようなことがないよう、さらなる改善を進めていく必要があります。 市の窓口サービスは、市民の利便性に直結するもので、市民と市役所の接点です。私は、窓口サービスにおいて最も重要なことは、利用者である市民の目線に立った、わかりやすく使いやすい窓口の実現であると考えております。
この事件により、学校と教育委員会の隠蔽体質、教育委員会の形骸化、首長との連携不足などが浮き彫りになり、今回の教育委員会制度の見直しがなされたということです。 ◆4番(榎本鉄也君) そうですね。
相談所の判断ミス、危機感の欠如が指摘されておりますが、県の検証委員会の調査結果では、県、市、乳児院、医療機関などの連携不足、また、相談所と和歌山市が情報を共有することが重要で、このことを再認識するべきだとの指摘を受けておりますが、この点について、まず御見解をお示しください。 また、市独自の児童相談所の設置についても提言されておりますが、事の重大性を考えれば、私も同感であります。
一連の市町村合併による本宮町が田辺市へ、また4年前の那智勝浦町との合併破綻など、振り返ってみると、やはり日ごろからの広域における連携不足が根底にあったのではないかと、政治に携わる者として強く反省をいたすところであります。
「無断伐採は役所内の連携不足」、冗談じゃないでしょう。市長、あれその後に即座に抗議しましたね。何て言っている、この人、林さん。今、本宮町におるんでしょう。個人的な見解、ふざけるんじゃないですよ。そんな人が世界遺産のセンター長いうて、本当に憤りを感じますね。市長も抗議しました。ここに謝りに来てないでしょう。全く、ふざけてますよ。こんなことをされて、今回このような文書が出されて市長が謝ったと。
要はこの森林伐採が、世界遺産の森が破壊された事件は、教育委員会と作業を実施した当局の部署の連携不足でこれ引き起こされたと。それを、県も田岡市長自身認めてわびたと書いてある。上田前議員の責任なんかどこにも書かれてないし、おわびの一言も書かれてないでしょう。
現状の市政運営において問題になる大きな要因として、1点目が、縦割り行政による連携不足です。これは、王子ケ浜小学校の校舎の改築事業とか、蓬莱小学校の跡地利用の件等、こういったことが市全体で進められた形跡が見受けられません。 2点目に、所管課が議論を積み重ねてきたのに、鶴の一声でひっくり返ってしまう。これ、統合保育園の園舎建築事業や、例えば国民健康保険の財政運営についてですね。
ただ、しかし、やっていただいているのに、まだ開業医の方からそういう苦情もあるということについては、もう一つ連携不足の部分もあるんではないかと思いますので、要求しときますのは、市内の開業医の先生方ともきちっと連携をとりながらお客さんの信頼を得られる体制というのはつくっていただきたい。よろしくお願いします。 終わりです。 ○議長(山部弘君) 以上で、9番 栗本量生君の質問を終了いたします。
この事例から見ても、連携不足のように思うのです。連携がなされている、ケアカンファレンスを行った、とのことですが、初歩的なことで不安や疑問を持たれた患者さんがいるのです。何事も100%は難しいんですけれども、例えば、市民病院の地域連携室が機能不十分としたならば、何が課題で何が問題だと考えられますか。 ○議長(磯崎誠治君) 当局から答弁願います。
本来、当該条例改正は6月議会に諮るべきものであると思慮するが、仮にそうした場合、条例で4月末を第1期としている以上、一度徴収した空調代の返還が必要で、保護者に負担を強いる結果となってしまい、それを避けるには4月中の条例改正が必要と考えたため、熟慮の末、市長専決処分を行ったもので、何とぞ御承認をいただきたい旨の答弁があり、これに対して委員から、連携不足により近接した県の状況を把握していなかった当局の対応
この2年数カ月の大学構想は、大学設置の基準を無視し、市単独でつくりたいという市長の片思いから出発し、総務省、文部科学省への連携不足、候補地を拙速に決定した問題、広域連合というパートナーへの説明不足、すべてがひとりよがりで相手を無視。大接戦を勝ち抜き、和歌山市再生の起爆剤との思いに、やり方に強引さが感じられ、市民感情も遊離してきているのではないでしょうか。